これまで多くの方に「鬼添削」を体験していただきました。
うち何名かの方が感想を記事にまとめてくださったのでご紹介します。
鬼添削とは一体どんなものなのか、ぜひあなたの目で確かめてください。

ことり
全文を掲載してくださった方もいらっしゃいます。
うれしいね。

ねね
もくじ
体験者さまの声

ことり
てっぺさんは全文を公開してくださっています。
全文https://toushi-shakkin.com/koetu-sample/

ことり
りんごさんは記事のビフォー/アフターを載せてくださっています。
添削前https://www.kurashi365plus.com/ikea-print-2
添削後https://www.kurashi365plus.com/ikea-print
Special thanks
今の私があるのは皆さまのおかげです。感謝しかありません。
まっさーさん
私をこの世界へ連れてきてくださったのはミスターポリプことまっさーさんです。「SANGO」という素晴らしい WordPressテーマがあると聞き、調べ始めて最初に出合ったのがマサオカブログのこの記事でした。
つぐりさん
たまにお見かけするハイセンスなアイコンにほれ込み、プロフィール画像と相棒の文鳥(ねね)をお願いしました。「校閲の鬼」が認知されていったのは つぐりさんの描いてくださったステキなイラストのおかげです。
ねねだよ。つぐりさんは私たちの産みのお母さん。

ねね

ことり
そのほかの皆さんは私の産みのお父さんです。
産みのお父さん・・・?

ねね
てっぺさん
初めて無料お試し添削を受けてくださったのが彼でなかったら、「瀬戸内ことりの鬼添削」は誕生していません。自らの身の危険(?)をかえりみず手を挙げてくださった勇気ある行動に拍手を贈ります。
ユウさん
スキルを認めていただけたことが大きな自信となり、今の私がいます。立ち上げたばかりのデイリー30PVだったブログが、ユウさんがシェアしてくださった日だけ500PVまで伸びました。
さいみ~さん
マーケティングの観点から、また体験者の視座から、てっぺさんと共に鬼添削のリリースにお力とお知恵を授けてくださいました。フラットな立場から物事をジャッジする能力がズバ抜けています。

ことり
これからも、どうぞよしなに。