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魅力的なプロフィールで勝負する!ことり流コンセプトメイキングと構成~まとめまでの工程を全て教えます

魅力的なプロフィールで勝負する!ことり流コンセプトメイキングと構成~まとめまでの工程を全て教えます

 

この記事では、プロフィールの執筆に当たり、最も大切なコンセプトづくり構成、そしてまとめまでを私がどのように進めていったのかを具体的にお伝えします。

プロフィールと一口に言っても、何をどう書けばいいのかわからない!

・・・とお悩みのあなたの一助となれば幸いです。

誰ともカブらない、あなただけの人生。だからこそ、あなたの持ち味が生きる魅力的なプロフィールにしたいですね。

ことり

私のプロフィールや校閲のお仕事について書いてます。参考にしてくださいね。

 

テーマとコンセプトを決める

レビューが得意な場合は、『自分』という商品の紹介記事を書くようなつもりで。

チュートリアル(解説)記事が得意であれば、トラブルを解決に導く解説を執筆するときの心構えで。

グルメレビューが得意ならば、『自分』というメニューの美味しさが人に伝わるように。

ねね

『自分』という題材について 1 つの記事を執筆する、というとらえ方をするといいよ。

『瀬戸内ことり』というブランド

私の場合、ありがたいことに、すでに『瀬戸内ことり』というブランドがゆるっと・・・・できていました。

ことり

このアイコンもだいぶ定着してきたんじゃないかな。

テーマ=得意なこととコンセプト=読み手に提供すべきものは、もう把握できている状態です。

あなたも、まずはテーマとコンセプトを決めましょう。具体的な方法はこちらの記事に記載しています。

ねね

テーマとコンセプトは見つかりましたね?

次に、これを効果的かつ魅力的に見せるための材料を探します。

友人の例

例として、私の友人のことをお話ししますね。

獣医師免許を持っている野球好きの友人がいます。

ブログを始めたいと考えているが、何を書いたらいいのかわからない・・・。

悩んでいる彼に、私はこうアドバイスしました。

ことり

野球の大好きな獣医さんなんて、キャラが立ってていいんじゃない?

頭にネコを乗せてバットを持った獣医さんのイラストを描いてもらえば、またとないキャラクターの出来上がり。白衣を着てネコを抱いた獣医さんが野球帽をかぶっている姿でもいいでしょう。

方向性の違い

ねね

例えば同じテーマであっても、発信できることが全く異なる場合もあるね。

友人の例で考えてみます。

獣医師免許といえば、動物を診察したり手術をしたりするイメージが真っ先に浮かぶと思います。(臨床りんしょうといいます。)

でも、彼の専攻は臨床ではなく栄養学。発信できる分野が異なるのです。

臨床を専門とする獣医さんは『ペットの重大な病気を早期に発見する方法』などについて発信すると喜ばれるでしょう。

一方、彼は

  • 上手なペットフードの選び方は?
  • 適切なペットフードの与え方は?
  • 袋に書いてある分量だと少なすぎない?

などの検索ニーズに応えられます。

また、彼の大好きな野球ひとつ取っても、方向性はいくらでもあります。

  • 高校野球に特化
  • メジャーリーグに特化
  • あるチームだけに特化
  • 人物(選手・監督)に特化
  • グッズに特化

複数になっても構いません。

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材料を集める

テーマとコンセプトに少しでも関係のありそうなものを挙げていきます。あまり細かいことにはこだわらず、とにかく出し切ることです。

その中から、売り・・になるポイント意外性のあるエピソードを探します。

ねね

ノートとふせん・・・を使ってみてね。

私は校閲が専門なので、この 2 つが売り・・になることは言うまでもありません。

  • 校正・校閲の経験
  • テープ起こしの経験

特に何の専門知識も資格も持っていないこと、割とわかりやすい経歴があることから、絞るのはラクでした。

他に挙がったのは・・・

  • 実は作文が苦手だった
  • 小さいころから漢字を覚えるのが好きだった
  • 本を読んでいても校正者の目で見てしまう
    そのため内容が入ってこない
  • 実は本をあまり読まない
  • テレビの字幕にまで赤入れ
  • 間違った日本語をることに燃えている
ねね

おや?  意外なものが 2 つほどあるね。

そうです。『へぇ~意外!』と思わせるのも大事なポイント。

肩書きが『校閲さん』なだけに、先ほど挙げた中で色付けしたこの 2 つは意外性で読者の気を引くまたとない材料です。

  • 実は作文が苦手だった
  • 実は本をあまり読まない

このようにして、鬼校閲・鬼添削サービスを展開していく上で売り・・になるポイント、そして意外性のあるエピソードを探しました。

選択と集中

この言葉を耳にしたことがあるでしょうか。

実はこれ、あまり評判のいい言葉ではありません。笑

ねね

検索してみるとわかるよ。

でも、プロフィールを執筆するときには必要な考え方です。覚えておいてください。

全体を網羅もうらすると、どうしてもひとつひとつが薄くなります。いきおい、我が身に起こったことがただ順番に並んでいるだけのプロフィールになってしまうのです。

先ほどふせん・・・に全て書き出したのは、その中からテーマに添えるにふさわしいものを選び抜くためです。

ことり

これが選択と集中です。

テーマと関係のありそうなものをピックアップしていきます。

ピックアップできたら、いろいろな順序で並べ替えてみます。

  • 時系列に
  • 重要な順に
  • 自慢できる順に
  • 読み手が関心を持ちそうな順に

この中で見つけた『最も得意なこと』や『自慢できるポイント』など、あなたが『これは!』と思うものを絞って掘り下げます

  1. 絞って=選択
  2. 掘り下げる=集中
ことり

これが選択と集中です。

私のプロフィールの中で校閲・添削に関係のある項目は、15の質問のうち 5 つだけ。

なぜかというと、

  • 私自身に興味を持ってくれる訪問者
  • 私のスキルやサービスに興味を持ってくれる訪問者

この二者では、ニーズが全く違うと考えたからです。

自己紹介にQ&A方式を採用し、あえて短くまとめたのは、最後まで読みきってもらうため。

これは、どんな訪問者にも『この人の自己紹介は飽きずに最後まで読める』と感じてもらうことを第一の目的としています。

文章に関わる仕事なだけに、サービスに興味を持ってもらうには文章で魅了するのが最も効果的だと考えました。

これらの理由から、校閲歴は別の記事にして内部リンクを貼ることにしました。校閲のスキルをどこで身につけ、どう磨いてきたかを書くと、どうしても長くなるので。

ねね

漢字も多くなるしね。

ただし、ブログ記事の添削サービスに少しでも興味を持ってくれた人の目に留まるよう、導線を設けています。

ことり

ここには気を配りました。機会損失にならないようにですね。

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構成を決める

幼いころから『人と同じ』をヨシとしなかった私は、プロフィールもひとひねり・・・・・

Q&A方式を採用したのは、訪問者を飽きさせず、最後まで読み切ってもらうための工夫であると先ほどお話ししました。

でも、中身はちゃんと 5 つのパートに分かれています。

  1. ハンドルネームの由来
  2. 得意なこと
  3. 共感を得やすい個人情報
    ― 血液型・出身地・家族 ―
  4. 共感を得やすい趣味・好きなもの
    ― 好きなアニメ・食べ物 ―
  5. 展開しようとしているサービスに関係のある締め

だんだんと惹き込まれていく仕組みづくり

1.ハンドルネームの由来

ハンドルネームの由来を詳解することで、まず関心を引きます。

これはプロフィール記事には欠かせない要素ですね。

逆に言えば、プロフィール記事で詳細に書けるような、何かしら意味やこだわりのあるハンドルネームを名乗るべきでもあるということです。

2.特技・専門性

ここでストレートに『何の専門家であるか』を述べています。

いったんサービスの内容に関係のある言葉を出すことで、冒頭のあいさつでいきなり出てきた『校閲の鬼』という肩書(?)を補っています。

その次に『得意なことはあら探し・・・・』として、訪問者の気を引く仕掛けをほどこしました。

『校閲』はドラマで有名になった言葉なので、多くの人が(ぼんやりとでも)意味を知るようになりました。でも、一般人にはやはりまだまだなじみ・・・の薄い言葉なので、高尚こうしょうで近寄りがたいイメージがあるんですと。

※高尚な・・・偉大な・立派な

なので、ここであえて『あら探し』と定義づけることで、『校閲』という言葉に対する心理的ハードルを下げました。

ねね

高学歴でIQの高い人にしかできない感じがするんだって。(自社調べ)

3.共感を得る( 1 )

血液型や出身地などの個人情報を持ち出し、親しみを持ってもらう戦略です。

誰かのプロフィールを読んでいるときや、新しい友達ができたときなど。血液型が同じ、あるいは同郷というだけで、何となく距離が縮まったように感じませんか?

ブロガーのオフ会などでも、こうした場面をよく見かけます。

読み手と一致しない場合ももちろんあります。むしろほとんどの場合は違うはずですね。

でも、

有名ブロガーの〇〇さんと同郷なんだ!
あんな細かい仕事してるからA型かと思ってたのに、B型なんだ。意外!
子どもが 4 人もいるんだ!

などと思ってもらえただけでも成功。訪問者は少なからず『私』に興味を持ってくれたはずです。

4.共感を得る( 2 )

こんどは別の角度から親しみを持ってもらいます。

好きなアニメやキャラクター、好きな声優さん、そして好きな食べ物。

私の回答は一般的ではないかもしれませんが、必ず似た趣味の人がいるはずです。

『瀬戸内ことり』に興味を持ってもらえたら、プロフィール記事を読んでくれた人の好きなアニメに『弱虫ペダル』や『うしおととら』がランクインするかもしれません。笑

もしあなたがここで述べた趣味に関する記事をすでに書いているのであれば、積極的に内部リンクを置いてやるといいですね。

ことり

プロフィールが魅力的であれば、必ず記事も読んでもらえます。

5.締めはサービスに関係のある事柄で

最後に、展開予定のサービスに関係のあるものを引き合いに出しました。校閲さんなので『本』ですね。

ただし、ここまで軽快なリズムで進んできましたから、このリズムを崩さないよう気を配っています。

ねね

重くなりすぎないように、売り込みくさくならないようにね。

※『締め』はとても大事なので、この後、別に項目を設けて掘り下げています。

6.おまけ

私のプロフィール記事は、はっきり言って物足りないぐらい短いです。だから最後に匿名とくめい質問箱を置きました。

ここから送られてくる質問には、また別の記事でお返事しています。

質問を受け付けることで、ユーザーの求めているものが把握できるだけでなく、ブログを充実させていくことも可能です。

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締めについて

締めについては、先ほどの 5 番目の項目で簡単に説明しました。

ことり

ここではもう少し掘り下げてみましょう。

記事の締めって難しいですね。でも、そんなにかしこまった・・・・・・ものにしなくてもいいんじゃないかな、というお話をします。

ねね

少し気をラクにして読んでね。

読み手があなた/あなたのサービス/ビジネスに興味を持って、プロフィールを最後まで読んでくれました。

あなたは次に、読み手さんにどうしてほしいですか?

あなたが読み手に何を提供できるかによって、その答えはさまざまです。

店舗であれば、『ぜひ来てくださいね。』というメッセージと、店舗へのアクセスや連絡先、定休日や営業時間などを宣伝しますね。また、どんな商品を扱っているのか、予約は可能か、など。

イラストレーターであれば、『過去の作品はこちらでごらんいただけます。』とリンクを置いて誘導します。移動先には価格などの詳細も書いてあると親切です。

形として目に見えるものや提供できるサービスを持っている場合はわかりやすいですね。

ねね

じゃあ、目に見えるサービスのない人は?

何のサービスもない場合でも大丈夫。考え方は同じです。

あなたには、トラブルの解決法や、食べてみた、体験してみた情報・レビューなど、提供できる情報があります。そのためにブログを始めたのですから。

サービスを持たない場合は、イチオシの記事や成約させたい記事への導線をつくればよいのです。

『CTA』という言葉をご存じですか?

『CTA』とは ” Call To Actionコール・トゥ・アクション ” の略。

あなたのブログを訪問してくれたユーザーを具体的な行動に誘う行為を指します。行動を起こすキッカケを与えるのです。

次に起こしてほしい行動への導線や、思わずクリックしたくなるような仕掛けをつくりましょう。

  • 読んでほしい記事へのリンク
  • 関連記事一覧へのリンク
  • サービスのリンク
  • クリックしてほしい広告
  • 店舗情報と予約専用の電話番号
注意
ただし、テーマ・コンセプトとCTAの属性があまりにもかけ離れていれば、クリック率は低くなる傾向があります。そのあたりはよく考えなければなりません。

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まとめ

ここまでにお伝えしてきたことをしっかりとめながらプロフィールを執筆してみてください。

そして最後に、執筆に当たってこれ・・ができていたかどうか振り返ってほしいのです。

それは・・・

 1 にも 2 にもユーザーファースト

あなたは、プロフィールを書くとき、また記事を書くとき、ユーザーのことを最優先に考えながら書きましたか?

ねね

ブログを運用する上で最も大事なことだね。

ことり

そう。記事を執筆するときも、プロフィールを執筆するときも、それは同じなの。

プロフィール記事では、ついつい『自分の伝えたいこと』ばかり前面に押し出してしまいます。

でも、そこをぐっとこらえて、ユーザーファーストを常に意識してみてください。これが本当に大事なんです。

  • あなたのプロフィールを知って読み手に何の得があるのか
  • 読者にあなたの何を知らせたいのか
  • お互いにどんなメリットがあるのか
  • あなたは読み手に何が提供できるのか

ゆっくり考えて執筆し、じっくり考えながら見直してみてくださいね。

プロフィールの文字数について質問される方がたまにあります。正解はありませんが、『ユーザーファースト』を考えれば、おのずと答えは見えてくるでしょう。

おわりに

プロフィール執筆の順番はこのとおり。

  • プロフィールの役割について考える
  • テーマ・コンセプトを決める
  • 出しきる(材料を集める)
  • 構成を寝る(選択と集中=絞って掘り下げる)
  • 締める(CTA)
  • ユーザーファーストを極める

大切なのはテーマ・コンセプトづくりと構成

そして最後に、ユーザーファーストが実践できているか、しっかりと確認すること。

ことり

ユーザーファーストは簡単でしょ?

この記事を読む前と、読み終わった今とでは、プロフィール執筆に当たっての心構えが全く違うものになっているはずです。

この記事を読んでプロフィールを書いてみた。それでもやっぱり自信が持てない。

そんなときは、鬼添削サービスをぜひご利用ください。

\ご利用お待ちしています/

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