【瞬筆 Articles】はモニター期間を終え、ただ今、5月7日 (水) の正規販売に向けて最終アップデート中です。
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ブログ集客が学べるコミュニティ【ブログの学び舎ふくろう】主宰の瀬戸内ことりです。
2月中旬から約1か月にわたりモニター様にご体験いただいたブログ執筆 GPTs【瞬筆 Articles (しゅんひつアーティクルズ)】。
モニターとしてご協力くださった坪内 薫さんからお客様の声を頂きましたので、ご紹介いたします。
ボディセラピストとして活動しているかおるさんは、「日常生活の中での体の使い方や気持ちの持っていき方に意識を向けるためのヒント」をブログで発信しています。
体に意識を向けてもらうきっかけになるような記事を書いています。
一言で言うと、めっちゃ良かったです!
そうお話しになる かおるさん。
1年以上、毎日ブログを書いてきた彼女にとって、【瞬筆 Articles】の存在は、まさに格好の “壁打ち相手” だったそうです。
同じテーマで書くことが増えてくると、切り口がパターン化してきたり、かぶってる気がして。「これ、この間も書いたかな?」って思うことが増えてきたんです。
それが、【瞬筆 Articles】を使うと、自分の話せるテーマをもとに、異なる切り口で複数のタイトル案を提示してくれるだけでなく、タイトルごとに2行の概要まで提案。
その2行を見るだけで「私は書ける!」って思えるんです。
さらに、その概要をもとにした「ベースライン (たたき台)」が自動生成されることで、手書きでは1日3記事が限界だった執筆量が、「10記事だって余裕」という驚きの変化につながったと語ります。
1日3記事でもすごすぎるのに!
「【瞬筆 Articles】のすごいところは、ただ文章を作ってくれるだけではない点にある」と かおるさんは語ります。
「何を書けばいいかわからない」と投げると、「誰に伝えたいんですか?」「あなたの体験はありますか?」って聞き返してくれるんですよ!
その問いかけが、自分自身の経験や考えを掘り起こすきっかけに。
自分の言葉で語れる “記事の土台” を作れることで、「私にしか書けない記事」がちゃんと形になっていく──それが一番ありがたかったそうです。
これまで悩んでいたのは、「記事がきちんと伝わっているかどうか」ということ。
自分では当たり前に使っている言葉も、相手には伝わらないことがある。注釈を入れても伝わりづらい。“どこまで噛み砕いて書くか” が本当に難しくて。
【瞬筆 Articles】は、そうした “ズレ” を補うための問いかけやサポートも担ってくれるため、「わかってる人」ではなく「これから知る人」に向けた記事が書きやすくなったといいます。
「私は一体何を書けばいいのか・・・」
そう悩んでいる方にこそ使ってみてほしいツールです。
かおるさん、ありがとうございました!
私の体験は私しか知らないし、私にしか書けない記事がある。
それを “書ける形” にしてくれるのが【瞬筆 Articles】でした!
【瞬筆 Articles】はモニター期間を終え、ただ今、5月7日 (水) の正規販売に向けて最終アップデート中です。
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