キーワード...ちゃんと選んでる?

校閲ってどういう意味?校正・添削とどう違うの?

お答えします

 

校閲こうえつは、原稿の間違いを正したり、不備な点について検討したり、調べ直して指摘したりすることです。内容に食い違う点がないか、事実と異なる点はないか、念入りに調べます。

ただ、ドラマで観た『校閲ガール』のように、小説家のもとを訪ねていって直接ダメ出ししたりは・・・さすがにどこの出版社でもしていないと思います。笑

ねね

させない・・・・だろうね、たぶん。

校閲の『校』

取り調べる見比べて正す訂正するなどの意味を持つ漢字です。

校閲の『閲』

調べる確かめる改める、という意味を持つ漢字です。もとは『門前で衣服を取り、裸にしてよく調べる』という意味を持っていたんだそう。

この字を使った言葉で最もよく見るのは『閲覧えつらん』かな。

もともと『閲覧』は、図書館から資料・書籍などを持ち出さず、館内で見ることを指す言葉でした。現在ではインターネットを利用して何かを調べるときなど、広く使われるようになっていますね。

校正こうせいとの違いは?

手書きの原稿があったとします。

これを出版社や印刷会社がデータ化し、印刷されたものが上がってきます。データに間違いがないか、元の原稿と突き合せてチェックします。

原稿がデータに正しく反映されているかどうかを確認するのが校正こうせいです。

これに対して、先にお話ししたように、書かれていることの真偽や整合性を確認するのが校閲こうえつ

ねね

似ているようで、違うんだよ。

添削てんさくとはどう違うの?

添削は、校正・校閲とは全く違います。よりよい文章・記事にするために、不足する情報を補ったり、余分なものを削除したりする作業です。

とってもわかりやすく言うと

添削・・・アドバイス・指摘

この表現はこうしたほうが読者に伝わりやすいと思いますよ。

ここは画像が挿し込んであるとわかりやすいですね。

校閲〔revisionリヴィジョン〕・・・調査

この情報は古いものだから、現在はどうなのか調べてみよう。間違った情報を世に出すわけにはいかないもんね。

校正〔proofreadingプルーフリーディング〕・・・答え合わせ

ここは元データが正しく反映されているかな?

 

ねね

それぞれこんな感じだよ。

ブログ記事の添削を『校閲』と表現される方がいらっしゃるんですが、実は違います。

私のキャッチコピーが『校閲の鬼コーエツのオニ』なので、そこから誤解が生じているようです。

ことり

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